番組のフル視聴(72分)はこちらから
https://bit.ly/3VRpGAt
10日間無料トライアル実施中
http://bit.ly/3X5XMzD
_____
土偶から放たれる強烈なイメージと、未だ解明されていない多くの謎。人々を惹きつけてやまない「縄文時代」が今注目されている。一昨年、土偶の「正体」について斬新な説を唱え、現状の考古学の在り方に独自の見解を示した『土偶を読む』が大きな話題となったが、今年4月に“皆目見当違いだ”として、その内容を検証する『土偶を読むを読む』が出版され、縄文を巡り各方面がザワついている。『土偶を読むを読む』に登場する考古学者の山田康弘氏によると、縄文時代研究は今「ものすごい勢いで前進している」というが、土偶や縄文土器について、何がわかっていて何がわかっていないのか? 『土偶を読む』の意義と問題点とは?結局、土偶の「正体」とは何なのか?1万年以上にわたり狩猟採集を行いつつ定住生活を送っていた世界的にも稀な縄文時代の謎、日進月歩の縄文研究の現在地に、落合陽一が迫る。
ゲスト:山田康弘(考古学者)
#落合陽一 #weeklyochiai #山田康弘 #縄文 #土偶 #土偶を読む #考古学


コメント
NewsPicksではフル版(72分)公開中🎥
https://bit.ly/42rWaDI
大昔に神秘的すぎますね
人じゃなかったら何をイメージしたんでしょう?
今回も面白いテーマですね!
縄文時代に興味あります。
人だと思ってましたw
学者って凄いなと改めて思いました。
素晴らしいです。
分からない太古のこと、ロマンです。
落合さんもマイペースだな~~
人の話は目を見て聞いてよ
土偶は人だと思っていました。
土偶から読み取れることや考察面白かったです。
一度斬新な発想を石として投げ入れて波紋を作り、もう一度研究の基本に戻るというのが、とても重要なのだと思いました。
ここまで深く土偶について考えた事がなかった。いろいろ参考になりました。
こう言う考察は面白いですねぇ
ある程度発展した地域から土偶は見つかるんですね
.
西日本に土偶ってあまり無いって知りませんでした。
土偶!
おもしろいですね♪
冒頭の落合さんの話の聞き方はありなわけ??あんまり気持ちいい聞か方ではないよね
土偶の会は前にもやったけど
すごい発見ばかりで面白いですね
土偶の考え面白いです
学者ってやっぱりものごとを複雑にしたい人種なのだと思いました。結局何言ってるのかわからないし、単純に昔の人が植物とか貝とか身の回りの物を形にして後世に残して祀っていったという解釈が一番しっくりきます。逆にそれ以外であのような形状の説明がこれまでつかなかったことをこの動画では無視してます。
土偶は土偶だろ(激怒)
土偶が何故作られたのか?
正解は分かりませんが真実に近づけた気がします
1つの事を追求していくとその過程でいろんな疑問が出ていき またそれを追求していく おもしろいなぁ
とても興味深いですね!
発見がすごい!!
土偶についてそこまで考えた事がなかったので、話を聞いて知らなかった事がわかったので面白かったです。
土偶から色々な事が読み取れる事は面白いです。
本読んでみたいです。
限られた情報の中からこんなに面白い発想が生まれてくるのがすごいです!
結局なんなんでしょうね?不思議なのでとても気になります!
一回フラットにならん?
古代に行くのは今のところ無理やし
歴史観や政治もあるだろうけど
大事なことは自由に発想しながら同時に科学的にどんどん解明されてるわけだし、実際矛盾が増えてる。
知りたくない?俺達のRoots
今の定説は色々な意味で腑に落ちない。
文学的でお気持ちや立ち位置優先な学会気質改善してほしいな。
誰の為にやってるんだっけ?
名誉やお金で納得できるの?
目を背けるべきじゃないと思うけどね。
今日も面白かったです。
土偶って昔から何とも言えない雰囲気醸しだしてる。色んな捉え方が出来る人のお話しなので面白い
水子のお墓・・・泣けてくる
縄文時代、出土したものから色々想像するのは面白いですね。
考古学の話も面白いですね
面白い❣️
アミニズムぅ!
すごい😮
土偶についてもっと知りたくなりました😮
ガチの専門家の話が聞けるのもなかなか無いな。おもしろい。
土偶についてここまで詳しい話を聞いたことがなかったので、勉強になりました
歴史学や考古学の人って 量子力学とかの
「時間というものは存在しない」「世界は仮想現実ぽい」というような最新理論をどう考えてるんやろ
「困ってたから作った」それはそうだと思います、ただ、基本的にお産の心配から安産への願掛け的なものというのは間違いないでしょう。
火炎土器のような自由で豊かな発想力がある縄文人ですから、いろんな意味を持った土偶も生まれて行ったのでしょう。
生物である以上、子孫を残すということが人間にとっても最も大切な目的であり、交尾や出産が食欲と共に生きる上での発想の中心に成るのは当然なことであります。
人類がチンパンジーと別れ直立二足歩行へと進化が進むに連れて骨盤の角度が変わっていくことで産道が狭くなり難産と成ったことにより、大きな「困り事」が発生しました。
医療が発達した現代においても女性にとって出産は大きな節目であります。
その難産の苦しみを共有した、猿人のメス同士の間に互いをいたわる共感性が生まれ原人へと進化し、20万年前にはホモ・サピエンス(人間)へと進化しました。
知的生命体(人間)へと進化できたのは他者の痛みに共感する能力が発達し理解することで創造性を磨き、助け合うことでコミュニケーション能力を高め集団化を実現したからです。
その大きな役割と成った出産に対して、女系的縄文文化が花開くことは至極当然な話であります。
生命のオスは元々、約12億年前に、目まぐるしく荒れ狂う地球環境に対応するために生まれて来ました。メス同士の遺伝子をオスに介させる形で進化スピードを格段にアップさせる対応へと進化しました。
メスの発達と子孫の繁栄の為に誕生した進化システムが有性生殖です。その為にオスが生み出されたのです。
そんな生命の摂理から言っても理に叶っているのが縄文の文化の形体であると思われます。
続く、、、
少ない情報から発見するって、何だかすごいな〜