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「ここには希望しかなかった」
184日間にわたる祭典が10月13日に幕を閉じた。
開幕前は「準備の遅れ」や「税金の無駄遣い」といった話題が先行し、なかなか全国的な機運も上がらなかった大阪・関西万博。しかし、蓋を開けてみれば来場者は2500万人を突破し、運営収支の見通しは最大280億円の黒字。アンチはいつしかその姿を消し、老若男女が熱気に包まれ一つの空間を共有した“祭り”だった。
その中心で、ひときわ強い存在感を放っていたのが落合陽一のパビリオン『null²』。入場枠の当選確率はわずか数%ほどで、連日長蛇の列をなしていた。今回は現地に来られなかった人のため、その内部で行われていたことの“全貌”を大公開する。招致から携わり、30代の大部分を万博に費やした落合陽一は、この時代に“世界的なイベント”を日本で行う事の意義をどう捉えているのだろうか。
「“無目的な祭り”はないといけない」
日本が変わる兆しが見えた“光景”とは?至る所で生まれた国際協調とは?そして、万博の終わりは何を意味するのか?
『null²』に還る前の落合陽一が“一つの時代の節目”を総括する。
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コメント
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人気すぎて当たらないから抽選は違うのにしようってなるくらい人気でしたね。
ありがとうございます✨
よくわからない
0:53 この部屋に一人で入って、この年表が流れるシーンを見てみたかった。
つまり厨二病ってこと?
落合さんの頭の中の一部を見られたって感覚
抽選当たらない限定長蛇の並び お上りさんしか引っ掛からない
万博開始の半年前ぐらいから自分の中で読書ブームが起き、思想書と哲学書を50冊ぐらい読んだ状態で4月にダイアログモードに当たったので拝見させていただきました。
人類史から見たら自分が学んだ哲学も宗教もごく最近の出来事にすぎない。そして、AIがそれらを生み出した人類をさらに凌駕・超越していく。
そういうメッセージと受け取り、終わった後自分は、少し涙ぐんでしまいました。「人生は短すぎる。あと数百年、数千年後の世界も見たいな」と思って。
近くにいた人も鼻をすすっていたので、おそらく泣いていたのではと思います。
まさに今の2025年にも、今の自分にもドンピシャな体験でした。
落合さんありがとうございました。
30予約ぶち込んで全滅しましたw
これのマジックミラーの外側からはなんとか鑑賞できました。