ヘライザー総統のいう投影は、フロイトの投影とほぼ同じだった!
あまり知らない人の意見に対して、あいつ腹がたつと思ったとき、それは、実は自分自身の無意識が反映されているのかもしれない。
せ「お前、いじめられっ子やったやろ」
ゆ「ぜんぜん違うよ」
せ「お前いじめられっ子オーラすごい出てるぞ」
ゆ「なんでいじめられっ子やえん」
せ「お前いじめられっ子出身やな」
へ「いじめられっ子オーラって、オーラが見えた時点で、自分自身の投影なのよ。だって大谷翔平がそんなこと言わないでしょ。蔑まれてきた人のセリフなのよね」
精神分析学の創設者であり、心理学の父と呼ばれるフロイト先生によると、投影とは、自分の中にある不都合な情動、例えば嫉妬や怒りや劣等感などを、無意識のうちに、他人のなかに見出して攻撃してしまうことを言います。
「お前いじめられっ子オーラすごい出てるぞ」
これは、フロイトのいう投影だと考えられるのですが、ヘライザー総統のいう投影と似ています。
フロイトのいう投影とは、自分の中にある受け入れがたい感情・衝動・性質を、他人にあるかのように見なす意識の働きのことです。
これは、自分の弱い心を守ろうとする防衛機制の一つです。
つまりせいじさんは、無意識のうちに、自分の心の安定をはかるために、ついつい、自分自身の都合の悪い情動性を河合ゆうすけさんに押しつけていたのかもしれません。
なので、河合ゆうすけさんが、もしもフロイトに詳しかったら、「お前自身の不都合な心の闇を俺に押し付けるんじゃないよ」って、言っていたかもしれません。
もちろん、せいじさんは無意識なので、押しつけてるなんていう自覚は、1ミリもないのでしょう。
もしも皆さんも、あまりよく知らない人物が言ってることに腹が立ったり、嫌悪感を感じた時は、それはじつは、自分自身の中にある不都合な何かの投影の可能性があります。
ヘライザー総統はこう言っております。
「大谷翔平がそんなこと言わないでしょ。蔑まれてきた人のセリフなのよね」
つまり、
「他人に、いじめられっ子を見出すということは、自分がかつてそうだったか、あるいはそれに近い体験をしていた証拠では?」
と解釈しているわけです。
投影に関しては、へライザー総統が見えていることと、フロイトがみていたことは、たぶんほぼ同じと思われます。
補足ですが、この場面、むしろユング先生の「シャドウの投影」がピッタリ合います。
ユングにおける「シャドウ」とは、無意識に抑圧してきた自分自身の「否定的な要素」のことです。
せいじさんは、「お前いじめられっ子だろ」と連呼していますが、せいじさん自身には自分の「弱かった過去、あるいは影の側面」が無意識のどこかにあり、それが河合さんに投影されてしまったという構造が見られます。
へライザー総統さんの言う投影は、フロイト的にもユング的にも「心理的な投影」に該当すると考えられます。
せいじさんが見ていた、河合ゆうすけさんの姿は、じつは、自分自身の無意識のどこかにある、影の投影なのかもしれません。
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コメント
自己投影 勉強になります