“大阪中之島美術館で2024年に開催した「開創1150年記念 醍醐寺 国宝展」の一環として、メディアアーティスト落合陽一氏と醍醐寺仲田順英執行が織りなした伝統と革新の対話です。
本トークでは、落合氏が構想する「デジタルネイチャー」の概念と、真言密教の世界観がいかに交錯するかを探りました。オブジェクト指向プログラミングの構造が、いかにして仏教の教義と共鳴するのか、また「オブジェクト指向菩薩」が体現する、物質と非物質の世界を繋ぐ新たな調和のあり方について議論しました。デジタルと実在、計算と実存の境界が溶解していく未来像を、仲田執行の深い洞察と共に探求しました。
開催日:2024年7月28日
登壇者:仲田順英(醍醐寺 執行)落合陽一(メディアアーティスト)
会場:大阪中之島美術館 1階ホール


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