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「俺たち何？え？チーム友達」
つい口ずさみたくなるリリックで“社会現象”とも言える旋風を巻き起こした『チーム友達』。その楽曲を発表したのが世界中に名を轟かせているアーティスト、千葉雄喜(Yuki Chiba)だ。去年2月、突如として本名名義で楽曲を発表し、ついには俳優ウィル・スミスまでもがリミックスするなどグローバルな現象に発展しブレイクしたのが、まさに『チーム友達』なのだ。さらに「グラミー賞」を３部門で受賞したミーガン・ザ・スタリオンとのコラボ曲『Mamushi』では「お金稼ぐ、俺らはスター」と中毒性のあるリリックで世界中の耳を奪った。なぜ、彼の音楽は人を惹きつけるのか。
「俺は一人が大嫌い」
その言葉の裏にある「友達」とは何か？壮絶な幼少期を経てラップに託している「思想」や「感情」とは？
周囲がついていけないほどの“凄すぎる”楽曲制作の現場とは？
落合陽一が千葉雄喜のリリックに宿る“人生観と仕事観”、そして“友達”という存在を読み解く。
ゲスト：千葉雄喜（アーティスト）
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コメント
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1こめ
カッコいいのは人の目を気にしない人
頭が良い人は良いことを考えてる人
マジの天才
こっちゃん好きなの良いねー
良いこと聞くな
8:21 KOHHもとい千葉雄喜が自身で語る自身のラップのルーツはK DUB SHINEだったとは。
“渋谷のドン”が、ちょー自慢してるか、静かにドヤ顔決めてそうと想像すると面白い
傷つけることが喜びだったけど今は違う。ってそれでも傷つけられた側は一生忘れられない。言わない方がいいと思いますよ。
誰よりもアメリカギャングに憧れてそう
ボトックスした？
むちゃいい
かっこいい
何の含みもない「わかんないすね」「それどういう意味すか？」に感心してしまった…
私は普段から飾らない生き方を心掛けてるけど、見栄をはらない素直な発言する時は、内心、“自分を大きく見せる必要の無い私マウント”をめちゃめちゃ取ってると思う。
日本語の発音を無理に英語っぽくしたりしないとこなんかケーダブさんの影響強いんだなと思う。大半の子は英語わからずに聴こえのカッコ良さでUSのラップ聴くからあっちのフロウとビートだけ模倣しますがケーダブさんは英語堪能なのでそういう事はしませんでしたね。
メディアに露出しない方がいいタイプの人間ですね
ケーダブなんだ。
KOHHの時の曲も最高だけど、今すごい。
こっちゃん良かったなぁ
悟空の怒りはカッコいいよね
大人っぽい人。私は苦手だな😅
誰？
全盛期のKDUBのラップは聴き心地いいし、リリックの匠みさがエグかった
昔ケーダブとの対談動画あったけど、KOHHが憧れの眼差しで話してたの思い出す
予想もしなかった対談でおもしろい。
「こうあるべきという正解ばかり」
どいつもこいつもそうじゃん。ただのポーズばかりで反骨精神の微塵もない。
そうやって安心ばかりを求めていやがる。
千葉聞き手上手だなぁ
この対談まじで面白いっす！
運営さんありがとうございます！
素敵なひとだな。
個人的過去イチ回
KDUBさんの系譜から昇華する才能リスペクトしかない
かっこよさは気負わない自然体で溢れ出る色気
センス（あえてここでは「流行」とは言わない）的なものは繰り返されるとよく言われるけど
おじさんからすれば、結局20～30年前のアングラな雰囲気を十分を踏襲しているようにも聞こえるけどね。
昨今のビーフがくだらないと思える素敵な対談
バッドホップは海外のパクリだし舐めダルマは中身スカスカ過ぎてつまんない歌詞で今は日本語ラップ冬の時代だと思う。
生と死の狭間みたいな対談しているな
私も同じ意見で肉を選ばなくなりました
落合さんの守備範囲広いね
千葉雄喜は“直感”を深くまで掘り下げてるから、ある意味誰よりも本質を掴む思考力を持ってるよな。
アイスブレイキング的な時間を持つとより良いかも知れないな、と思いました。
やっぱリリックに長けた人でも、身内以外の人といきなりマンツーでのコミュニケーションとなると身構えてしまうよな…と。
初見の人とのよりよいコミュニケーションのためにどうすればよいか。
Kダブは（固い韻だけが注目されがちだけど）理由とか聴くとわかるけど日本語でストーリーテリングラップする事を発明した音楽偉人なんだよな
KOHH時代に自身のインタビュアーをKダブジャインを指名してたくらいだし無意識レベルで「日本語でラップする事」に強いこだわりがありそう
俺もずっとZEEBRAよりケーダブ派
ケーダブは大学はアメリカで英語も流暢なのに日本語でラップするのが素敵だと思う
昔から憧れの人にKダブ挙げてるよね
千葉雄喜は本当にセクシーって言葉が似合う
センスと色気がすごい
落合さん上手くアシストしててめっちゃいい対談でした
こんなにカッコつけてないのにカッコいい人は他にいない。
🔥🔥🔥
BADHOP 違くてケーダブが好きなんだな
白の無地Tでかっこいいのマジで羨ましい
難しい、自分はこの人の事をコーを降り、チバユウキの生を受けその名で味を占めた人間だと思っていて、要さなくてもセルアウトの側が印象にある。
日本語と外国語の理解がこの話の一つの輪郭となっているようだけど、リールなんかで目にするとそのチバユウキが歌う歌は自分が解している理解のカケラも見当たらない物が多い、良く言ってしまえばスピットやフロウの雰囲気でアガりノリ、言語の壁を超え周囲に自身の存在をポップに知らしめる。ただこの対談が痞えて仕方がない、感覚が近い例えでいくとクラシカルと現代音楽もとい現代的ラッピングの音や曲の使い方が違うのと一緒なのか、それと一緒でそもそもの基盤は同じか似通って居てもまるで美学や信条が釣り合わないのか。
まだ20だけどクラシカルに運良く有り難く触れられた人間とそれを知として知っていても探究しなかった人間はこうもズレが生まれるのか。
この人しっかり自分で考えたことを自分の言葉で喋ってる感じがかっこいい
二人でﾗｼﾞｵして欲しいわ
『愚痴を言う人がかっこ良くない』ことの考え方に至った背景とか経緯を深掘りして欲しかったのに、なんで『愚痴をかっこよくするには？』って質問になるのか、、
初めてこのチャンネルの無料ﾄﾗｲｱﾙやることにした。
なんか、顔に書いてる
エロすぎる