歌詞
「鏡とともに」
僕は決して 強い人ではないのかも
でもそれは決して 弱さを意味しない
いつからボタンを掛け違えていたのか
いいのだろうかこんな醜い格好で
一回きりの不格好
それを生き抜く美しさよ
数々の擦過傷
その先を見据える光る眼差しよ
それが弱さと呼ばれようと気にしない
その弱さこそが君の強さになる
チグハグと食い違う 君の中の僕
明日を夢見ながら 明日を嘆いている
それでも歌おう
不完全である完全さを
向こうで君が叫ぶから
僕が歌えているこの事実を
この詩も完璧ではない
だからこそ誰かの
中で補い合い
紡ぎ合うのだろう
引っ張り合いながら進んでく
行っては来たりをくり返す
それがいいのかもしれない
「花咲く頃に」
花が咲いた 頃にゃきっと
あなたのことを思い出す
五本振った 姿のきっと
あなたのことを思い出す
季節は巡り 花びらは舞うだろう
あの風が吹くと 蘇えるだろう
傘に刺した 音できっと
あなたのことを思い出す
空が泣いた 後できっと
あなたのことを思い出す
あたりが暗くなり 道に迷うだろう
目を瞑って開いて そうして心の
花が咲いた 頃にゃきっと
あなたのことを思い出す
花が咲いた 頃にゃきっと
あなたのことを思い出す
穴が空いたこの箱できっと
あなたのことを思い出す


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