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1997年に初めて世に出てから、様々に展開してきた「ファイナルファンタジーⅦ」シリーズ。
ついに世界待望のリメイク第2弾が2月29日に発売される。
今回リリースとなる最新作『FFⅦリバース』のテーマ曲「No Promises to Keep」を含め、全世界で累計1億8500万本以上の出荷・ダウンロード販売を誇る「FF」シリーズの楽曲を手掛けてきたのが、“ゲーム音楽の巨匠”と呼ばれる植松伸夫氏だ。
初代『FF』が発売されてから36年。「FF」の世界観を構築し、プレイ中の人々を魅了してきた数々の名曲たちは、どのようにして作り上げられてきたのか?楽曲の誕生秘話、ゲームと音楽の関係、そしてゲームにおける楽曲制作の今後とは?
「音大を卒業しているわけでもなく、有名な音楽家に師事したわけでもなく、ピアノが上手に弾けるわけでもない」と言う植松氏の音楽創作と日本が誇る「FF」が奏でる音楽の世界を、落合陽一が冒険する。
ゲスト:植松伸夫(作曲家)
#落合陽一 #weeklyochiai #植松伸夫 #ファイナルファンタジーⅦ #FFⅦリバース #ff #スクエニ #作曲 #音楽 #ゲーム #FF7R #FF7REBIRTH #FF7リバース #ファイナルファンタジー #クラウド #エアリス #セフィロス #finalfantasy #finalfantasyviirebirth #ff10 #finalfantasy10 #NoPromisestoKeep #nobuouematsu #lorenallred #ザナルカンドにて #すぎやまこういち #クロノトリガー #片翼の天使


コメント
NewsPicksではフル版(71分)公開中🎥
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ゲーム音楽の力は大きいよね
音を聴くと昔を思い出せるもんね
ビッグブリッジの死闘
植松伸夫さんの話し、めちゃくちゃ面白い
本当に音楽の力は偉大すぎる
音楽がそのゲームやアニメのイメージになるよね
この2人みたいに深く考えてプレーしてる人はきっと少ないんだろうけど、ゲームから音楽が無くなったら絶対違和感でる。
ゲーム音楽も深いですね
植松さんの言う通り、もしゲームから音楽なかったら、ファミコンのマリオブラザーズも盛り上がらなかっただろうな
昔はせいぜい多くてもCD4~5枚分くらいの曲数だったのに
今はCD10枚~20枚分くらいの曲数に膨れ上がってしまった事に関してはどう思っているのだろうか。
植松さんは、基本的な事を
これからの人に求めてる
自分がこれまでに受けてきたこと
これまでにしてきた事を出し切る
その基本的な事が難しいのかも
気になった曲って何だろう😅
落合さん
それだけゲームをやり込んで
いつ勉強をしていたのだろう
元が違うのと、時間の使い方🤔
白マテリア欲しい
最近のFF音楽は壮大だけど全く記憶に残らないな
ティアキンの音楽は素晴らしかった記憶しかない。
昔のゲームはあえて音楽を鳴らさないことで息の詰まるような尋常じゃない空気感を演出したりしてましたね。
もっともドラマや映画でも音楽を中断することで同じ演出はできるとは思いますが。
最近、ゲーム神曲ランキングが目新しさに欠けて盛り上がらない気がしていたところ
懐古なのかもしれませんが
植松さんの貴重なインタビューありがとうございました!自分のゲーム体験を思い出しながら楽しませて頂きました。
最近良いゲーム音楽(RPG)って感じる瞬間は…
・街
・フィールド
・勝利BGM
です。この3つのシーンが良いって感じられると、没入感が増します。
植松さんの音楽は耳に残るし好き
唯一ちょっと反論したいのは、ゲーム音楽は今でも良いのは産まれてる。
完全に好みの世界だね。
ゲーム音楽って、すぎやまこういちさんの言葉の「聴き減りしない音楽」に尽きると思う。
プレーヤーによっては何十時間、何百時間と画面に向かうし、クラシックベースだろうとロックベースだろうと、どれだけ聴いても耳障りにならない、飽きることがない音楽がゲーム音楽なのでは?
ゲームも音楽も過去の良作と比べられ続けるので、どんどんジリ貧になるのは致し方ない部分もあるのでは
クラシック音楽に新しいものが生まれづらいのと大して変わらない気が
CG映画やって会社が傾きかけた人たちが映画音楽がどうとか言っても説得力ないよ(笑)
むかしの環境で仕方なくああいう制限された音楽になっていたものが映画音楽並みに自由になったんだからそれでいいじゃん
芸大の人がゲーム音楽やるってのは反対だな、恐らくそういう所からは玉石混交の玉は出てこないからね
植松さんみたいな神奈川大学外国語学部英文学科卒みたいな、音楽とは関係のない経路を持つ人を成熟した今の日本社会でどうやって作れるのかっていうのが大事だと思うよ
だけど今のスクエニさんはじめ企業じゃそういうの中々難しいでしょ、魂もってる若い人たちの母数の大半は皆んな諦めちゃうよ、その環境じゃ経験も積めないでしょ
ランダム生成のゲーム音楽って言われてゼルダブレワイ思い出した。でもあれって言われなきゃ気づかんよな…
好きなゲーム音楽は未だにクロノ・クロスとグランディアのテーマ…1990年代か。
チョコボのテーマ
シーモアバトル
個性的な音楽が
ゲームミュージックの良さです。
専門学校で音楽学科いってました
最近の音楽ってオーケーストラとかコーラースとかで大迫力にすること多いけどそれで誤魔化してる感があるんだよなー。メロディーラインが記憶に残らない。勿論いい曲もあるけどね。
制約がなくなり過ぎたせいでなんか浅く広いゲームBGMが増えてるのはなんとなく分かるなぁ。
ディレクションだったり、ゲームシステムとかで縛られた中での何か面白い表現だったり、場面にどう合わせるかを考え尽くされてたりしている音楽は面白い印象がある。
スプラの拍ごとに増える変拍子とか代表例な気がするな。
音楽も飽和でネタ切れ状態やな
最後の質問「初めて意識した作曲家」は古代祐三かなあ
最近のゲーム音楽はメロディがないよね
ゲーム音楽はあくまでbgm(ゲーム体験を引き立たせる脇役)であって主役ではないので、映像的な表現の幅が広がって昔の様な単一で成立する派手な音楽が必要なくなってきたのでbgmとしての本来の役割に戻っただけだと思う。制作を統合してるプロデューサーに好きに音楽を作らせろっていうなら自分の曲として出せばいいじゃん。それをチーム(いろんな部署)で作ってるゲームで俺の部署の好きにさせろ作家性を出させろなんて言ってチームの指揮をしてるプロデューサーに物申してたら組織として成り立たない
実験的音楽で思い浮かぶのはネクロダンサーだな。
クリエイティブの妨げの話なら、開発規模が大きくなるほど効率的に開発できる枠組みが求められることが大きいのかなって思う。
開発人数が多いとちょっとした思い付きを組み込もうとしても整合が取れなくて断念することってあるある。
次回はアクトレイザーの話聞けるのかな?楽しみ
植松さんのFFメインテーマ、すぎやまさんのDQメインテーマがオリンピックに行ったのは本当に嬉しかった!
このインタビューすごい興味深い
昔のゲーム音楽は大体40秒くらい(16小節ほど)でループするのが当たり前だったので、好きな曲は狂ったように延々と鼻歌で歌っていました。それができるのがゲーム音楽だったなと思います。終わらない音楽。
ドラクエの村の音楽。
今でも思い出す。
植松さんは音楽に感情を乗せる。だから聞いていて悲しくなったり、怒りを感じたり、懐かしさを感じたりします。最近ではゼルダの伝説も似たような感情が出てきますね。
やっぱりAIにはナラティブがない、作家性がないんだよ。
要素の繋げ合わせでしかない。
曲にしろ、絵にしろ、出来栄えは素晴らしいけど、決定的な大切な何かが欠けてる。
植松さんは「無いと息詰まる酸素」と例えられましたけど、私はゲーム音楽は「匂い」だと思います。明らかに刺激を受ける匂いだけじゃなくて、我が家の匂い、普通の通り道の匂いなど意識しないものや、飲食店の匂い、花の匂い、激しい戦火の匂い、ペットの匂い。名曲は色んなシーンを思い出させます。それは私達が匂いで何かを思い出したりするのによく似ている。強く何かと結びつく匂いや香り、これがすごく個人的にはしっくり来ますね
曲の良し悪しは、完全に感性の世界。音楽を学んだ事があるか、ないかだけで大きく違う。
ただ、このコメント欄の殆どの人は、真剣に音楽を聴いた事がある人や新しい作品に触れてみる人が少なそうなので、勿体無いと思います。
DQⅣでアリーナ城でBGM無くて息詰まったのを思い出した!
時代は進んでFFⅪでBGM無いフィールドでも息が詰まらなかったのはそれだけ映像が良くなったせいだったのか!!
ボス戦の曲に歌が入ったりとBGMが凄く邪魔になってくるゲームあります。
もっと面白いゲーム音楽って何かっていうと、印象に残るのとか良い曲ってことじゃ無いと思っている。植松さんが言ってることって、ゲーム体験も含めたゲーム音楽。そのゲームだからこそ味わえる音楽。そこだと思う。
オーケストラとか、合唱とか別に必要ないんだと思う。ゲームコンセプトに沿ったそれのためだけの曲。そういう新しく面白いゲーム音楽って物を求めてるんじゃないかな。難しいけどね。
植松さん自身もそれを目指してると思うわ。
11:27 ラストストーリーの時の坂口さんとの衝突思い出した
やっぱり内心そう思ってますよね!同感です
最近のFFのファンファーレの扱いが気に入らない
おもしろい
音大の友達が植松さんの音楽は、ほぼ似たようなものがないって言ってたな。
昔は工夫して音源から作ってたから曲作りが面白かったし、音に個性が出るから特色がでる。
コナミなんてそれ用のチップ積んでたし…。
すぎやま先生がファミコン時代にあの制限の中でもスタッフと色々やってたらしく、
毎回連絡取っていた取引先の電話のプッシュ音から作曲したとか、
とにかく当時のゲーム音楽家が互いに競い合っていて活気があった。
まず人と話すときに足組むな
植松さんの音楽はどれも印象深くて、音楽を聴いただけでゲームのシーンがよみがえるんですよね。
NISSINがまたやりやがったので来ました
植松さんが言ってる「面白い音楽」とコメント欄で言われてる「最近は印象に残る曲が無くなった」っていう意見は全く別問題だと思う。
音大だとかの話になると、植松氏のコンプレックスとか絡んでるのではないかとなってしまうのがなあ。
ゲーム音楽すげー好き
面白いわ
パクリオジさん 生きてたの
なんて素晴らしいことを言う人だと思った
冒頭でゲームでの映画音楽的なことに否定的なのかとおもったら、直後のゲームのオープニングがめちゃくちゃ映画音楽的で笑った
ゲームというのは疑似体験だから、現実の不自由さを如何に感じさせないかが大事なんや。現実に近い音やBGM、グラフィックを出したって意味がないことを理解しなければならない。
ウマ娘のゲーム音楽は面白いので、植松さんのご意見はウソですねw
親にバレないように音消してやってたけど面白かった
新しく出たナンバリングのゲームも曲全く耳に残らないし、リピートしたくなるようなのもないよね
邪魔にならない自然音や環境音みたいなのが多くて耳からすり抜けていく
最近のゼルダはBGM動的生成多いんじゃないの
僕は漫画を志すもにですが、なにかヒントを頂けた気がします。ありがとうございます。
正直bgmはリメイク、リバースより元祖が好き。リメイク、リバースもめっちゃいいけどね。リバース終わったから元祖のリマスターやってるけどbgmが良すぎる。
ビットチューンも大好きだけど、AAAタイトルみたいにグラフィックがキレイになってどんどん実写のようになってくるにつれて似合う音楽は変わると思う
フィールドとか町中は環境音も含めてより現実的な空間であまり主張が強いチャレンジングな曲聞かされても邪魔になっちゃう
最近だとFF16は特にバトル音楽はめっっちゃよかったね
往年のFFらしさもあるメロディーに、テンションブチ上がるオーケストラ、召喚獣バトルは泣きながら戦ったよ…
シリーズ物のゲームでメロディとか進行にキャラクターとかの歴史、性格が表されてるの好きだわ。
ゼルダシリーズはそれが顕著で好き。
サムネイルとタイトル、センスなさすぎです。
植松さん、落合さん、両名の良さを鈍らせてます。もったいない。
仲間を求めてが大好きです 子供の頃初めてゲームbgmとしてちゃんと聞いた曲で今でも一番好きなゲーム音楽です。
業界入りを諦めた者です。まず雇用がありませんね。プログラムがある程度できないとゲーム音楽業界の入り口にも立たせてもらえません。入れたとしてもやらされるのはせいぜい効果音ばかり。下積みでやる気なくして抜けてく人が大半です。社内コンペで落とされるなら納得できるんですよ。でもその機会すら与えてもらえない。作曲しに来たのに作曲すらさせてもらえない下積みに到底価値なんて感じられませんよ。さっさと高倍率な世界なんだなってことを悟って独立してバイトでもしながら宝くじ感覚でトビーフォックス路線を目指すのが現代コンポーザーにとっていちばん幸せなのかもなってのが私の結論でした。
面白い内容ですね。最新のハイクオリティのゲームも良いですが、SFCでも十分面白いし面白いソフトがありますね
最近のゲームは映像に力を入れ過ぎ。過去の名作と言われるゲームは映像美より曲の良さの方が圧倒的に印象に残ってる。
こうして話を聞いていると矛盾した制限の中での自由にこそ 音楽の美しさが生まれるように思える
0:00: ⚙️ ゲーム音楽の制作における問題について、植松伸夫が語っている。
3:49: ⚙️ 音楽制作において、スタジオで作成した音を再生する際の問題点とその対処法について述べられている。
7:14: 🎮 ファミコンの頃のゲーム音楽についての話。環境音楽の特徴や効果音の重要性について述べられている。
11:01: ⚙️ ゲーム音楽業界において、制作現場に問題があると植松伸夫が指摘。映画音楽の焼き直しや制約が生まれる可能性について考察。
13:33: ⚡ 音楽制作において、AIを使っても自分だけの表現を見つけることが重要である。情報過多の中で自己表現を追求する難しさがある。
詳しい要約は Tammy AIで確認してください!
ファイナルファンタジーのBGM(10まで)は、ゲーム音楽史上、最強。
とくに、9は、植松伸夫氏の真骨頂!!
確かに最近のゲーム音楽で口ずさみたくなるようなの無いよなぁ
かと言って映画音楽のようなエルデンリングやGhost of Tsushimaとかは別に不満は無いし難しいところですね
最近のゲームは使い捨てが多い気がするなー
スマホのゲームなんて数回流れてそれ以降聴く機会が無いなんてことばかり
BGMと情景、体験の結びつきが昔と比べて弱くなってる気がする
ロストオデッセイの戦闘BGMが好きだな。
他の人だけどトラスティベルの通常戦闘もラスボスでもいい位の神曲だ。
(まず)(オーケストラが身近にならなかった)(加えて)(料亭の二階の昼間の楽器練習)(これも難儀したり問題だらけだったり)
(等々)(恵まれない環境で)(絞シボり出したり指揮台に立たされたり)
「表示されないところで」「だいぶ」「栗コーダーカルテットなんじゃないの?」
(ふぅ) “粟って書かなくて済んだァ”
FF6が発売された頃のガイドブックみたいなやつに書いてあった植松さんのインタビューで「リルムのテーマを聴かれたら僕が女の子に対してどう考えてるのかバレちゃうよ」みたいなことをおっしゃっていて、子供心ながらに「なんかすげぇ…」と衝撃を受けました。
正直おっさんになった今でもあの意味を理解しきれていませんが、きっとこれが植松さんの言う「自分の中のものを吐露する」ってことなんでしょうね。
「楽器を売り場から救出できなくなっている」
。↑イヤな表現だよねぇ…。辛辣ぅ
FF4の音楽 未だに神曲だと思います。スーファミ世代で感謝してます。
縛りの中で名曲を作ってきた人となんでも揃ってる今の作曲家に差ができるのは仕方がないと思うね
っぱ植まっちゃんよ
アレンジだけどFF6の決戦が生まれたことによりこんなかっこいい曲がこの世に生まれて感謝( *´艸`)
https://youtu.be/kq0L6Ymxusc?si=4w0IaRApRFlVIfrB
もう神過ぎてゲキアツ( *´艸`)もう全FFのラスボス戦をこの曲をバックにプレイしたいくらい好き( *´艸`)
FF6の仲間を求めてが全シリーズ中No.1曲だと思います。
FFリバースやって、
この人の音楽やばいなって思って、
ディグって感動。
言ってることも間違いない。
特に、映画風の音楽入れとけば〜
からのところが本当にその通り過ぎる。
音楽の力は素晴らしいですね。
良い音楽も勿論たくさん出て来てるけど、ゲームミュージックとしてどうかって言われると悩ましい部分はあったりする。
音が邪魔ってなるパターンもしばしば…
待ってました!
ゲーム開発費が高騰しているので、売れなければ多額の負債が発生するので、ゲーム音楽に限らず業界全体が、冒険せずに保守的になっているんじゃないですかね。
昔のゲーム音楽は耳に残ってるけど、最近のゲーム音楽は耳に残らないのが多い気がする
ゲーム音楽はひとつのジャンルですもんね。
今面白くないのは、制約が少ないからですね。
つまらない音楽って何だろう?ハリウッドの焼き直しな音楽って何だろう?確かに最近のFFに限るとそういう曲もあるなって気がするものの、ほかのタイトルを見ると全然そうは思わない・・・。
多分フル版ではそこにちゃんと答えを明言しているのだろうけどもそこを切ったら植松さん悪者になっちゃうんじゃない?っていう気もする・・・。
リアルを追求したり他の要素が充実しすぎてBGMが文字通りバックグラウンドに徹しなきゃ雰囲気が崩れちゃうんだろうな
だから最近の特にリアルなゲームは環境音とかメロディが無いBGMが多い
昔からのゲーム音楽を聴いてた身からすると寂しい気持ち
FFは11までは音楽本当に良かった。
12以降はなんか・・・。
映像が綺麗になったからBGMはその雰囲気に合わせるため・・・とか聞くけと、そんなこと絶対に無いと思う。
ハリウッド映画とかでも、映像やCGですんごいリアルな映像してるけど、耳に残るテーマ曲ってあるやん?
盛り上がってきましたのシーンで絶対に聴いて、あぁこれこれ!っていうメロディとかあるやん??
ゲーム音楽こそ、そういうの忘れたらいけないと思う。
BGMがいらないシーンがあるのは分かる。けど、BGMがあると良いシーンは絶対ある。
例えば、水の潤沢な洞窟でBGMが、ワルツ調なら踊る系の精霊が水に宿ってるのかなとかさ、ロック調だったら戦うために用意された舞台なのかとかさ
イトケンさんや桜庭さん、下村さんのような
聞いてて”節”を感じる方々の曲はゲーム音楽だって
認識しやすい。
他にもたくさんあるだろうけど。
植松さんのゲーム音楽に大分救われました!ありがとう🎉🎉❤
今だとゲーム音楽って言えばペルソナ音楽やってる目黒さんが一強かな
限られた中で
突き詰めて考え抜く力が
そのゲームをリスペクトし良い音楽が生まれるんだと思う。
近頃の人は真剣に
そのゲームに向き合って
音楽を作ろうとしてない。
それと同じで
昔の日本製の家電は怪我をしにくい設計になってたり扱い方が解りやすくなっていたのが
最近の家電の
仕上がりのレベルは低く悲しくなる。
海外製品みたいになってきている。
最近リメイクのFF6のサントラ聞いてるんだけど、全然色褪せないんだよな….
あれだけ多文化の音をゲームに盛り込んだ植松さんって、やっぱすげぇのよ。
コメント欄見てると、否定的な意見(現代音楽に対して)も分かる部分はあるんだけど、否定だけするのは簡単だと思うから良いところを探す意識を持ちたいと思った
あの頃のゲームは音楽と共に鮮明に映像が頭の中に蘇るんだよなぁ。
懐古の意見としか思えんわ
ここにこの人の意見絶賛してる奴らでここ数年のゲームやった事ある人どんくらいいるんだろ
おっさんになって最近のゲーム音楽どころかゲーム自体にまともに触れられてないやつばっかなんじゃないか?
カプコン、任天堂、フロム、それこそスクエニの16はちゃんとプレイしてるなら耳に残る名曲ばかりだよ。(まあフロムはこの人のいう映画音楽に入るかもしれんが)
結局は感性の違いで片付けられちゃうんだろうけど名曲ばかり作っている人がこんな考えで現代のゲーム音楽を見ているのが残念でならない
スクエニ音楽の神である植松さんとすぎやまこういち氏の発言は動と静なのに代表作は静と動なのエモいな…
植松さんの意見は意見でわかるけど、今のゲーム音楽が「つまらない」とも「ハリウッドの焼き直し」だとも思わない。タイトルに釣られちゃったわ。
14なんかは植松さん作曲のアレンジもたくさんしてるけど、それ以上に独自の面白い曲や「音」がたくさんある。今は今の音楽があるってこと。
「ハリウッド」と並べること自体がナンセンス。植松さん自身、14の祖堅さんと音楽を語ったり、ライブに参加したりもしてる。対立させるようなタイトルにしないでほしい。
ここのコメント欄ただの懐古厨の集まりだ草
ゲーム音楽って数年経ってまた聞くとそのとき何をやってたか、誰と一緒に遊んでたかとか、思い出が景色と一緒に想い出される青春のしおり🔖のように感じる時があります😊
おお、神がいらっしゃった
今だからこそ実現出来るゲーム機がある世界
色んな話聞きたいぜ😂
先ほどリバースクリアしました音楽も映像もすごく良くてあっと言う間に45時間過ぎていました
14:35
ゲームとしての映像や世界の作りこみ、モーションなどの「リアリティ」が現実に恐ろしく近づいてるので
逆に突飛な音楽を入れたらものすごく不安定というか不一致感というか違和感が出まくるんだろうな。
無限に広がる大草原、どこまでも青い空、白い雲が浮かび大きい鳥が舞う、なんて映像に調のないリズムも和音も不安定で意味不明な音を鳴らすわけにはいかん訳で。
ディレクターやプロデューサーが求めない、その先に「プレイヤーが求めない」がある以上いかんとも。
音楽を先に作り「その音楽に相応しいゲームシステム、ゲーム映像」を作るような発想の転換が必要なのかも。
スーファミのFF5のメインテーマ曲を聴いた時に鳥肌が立ったな
無茶苦茶良い処で終わってもうた😂
ゲーム音楽界のベートーヴェン
映画の音楽とゲーム音楽は違うって話で目が覚めた。
真の創造性という天賦の才は学校でお手軽に身につけられるような代物ではないということでしょう。
むしろきちんと学校に通うような真面目さは、傑出したアーティストの破天荒さとは対極にあるとさえ言えるかもしれない。
いつも音楽が流れてるから神羅ビルで無音になった時の恐怖感かヤベェのよな
現代のゲームってBGM(バックグラウンドミュージック)の意味を理解してないよね
その名の通りお前は主役じゃないんだぞ、と
オーケストラ調の無駄に壮大な音楽が流れてるけど、オーケストラはBGMじゃないぞ
壮大なbgmより、単調なbgmの方が自分の頭の中で繰り返し思い出せて再生できるから印象に残りやすいのはあると思うけど(ff6のシャドウのテーマとか)、映画音楽みたいなのでも良いのは残るし、面白い音楽が規制の中から生まれる音楽って意味では今はもうあんまりないのかなぁ
もしかしてわざと面白いゲーム世に出さない様に頑張ってる闇の勢力でもあるのかなww?リメイクリメイク、寝ても覚めてもリメイクリメイク。ノーモアリメイク❤
名作と呼ばれるゲームには必ず名曲と言われる曲がセットにあるもの
原点にして頂点。曲を聴くだけで青春をフラッシュバックさせる音楽の力は凄い
最近のゲーム音楽に関しては大手の物よりもインディーズの方が面白い物が多い印象があるかなぁ。
とりあえず生オケ流しといてゴージャスにしとけばええやろって感じのが多すぎる気がするのよね。
そもそもファンタジー世界のBGMなんだから実在楽器(要するにアコースティック)っぽくない音が
もっと鳴ってても良いはずなのにって思ってしまうのよね。好みの問題もあるかもだけど。
そういう意味だとFF7リメイクシリーズは良くやってる方だと思うし、ポケモン最新作なんかは
ポケモンやらない自分でも耳にしたとき「お?」って思わせるような音楽だと思ったかな。
奴らにわからせろ!おめえは?
AIイラストとかもそうなんだけど、自分で産まずにAIにやらせる人って何が楽しいの?
てか絵を書くのも作曲するのも自分でできないんなら、存在価値ないよね(笑)
ディレクターと
プロデューサーにも問題があるって
凄い確信
FFは8からだけど毎回ちゃんと主題歌が
ディレクションされてて
凄い
キャラクターの感情、
ドラマに寄り添ってて
忖度なく組み上がってる
そう言うのを無視した途端に
音楽はその世界にとってつまらなくなる
ポケモンは未だに「ゲーム音楽」をやってる気がする
FF10アルティマニアで植松さん自身が「ハードがPS2になってグラフィックが綺麗になり足音や川のせせらぎも表現出来るようになったのでFF10のBGMは文字通りbackgroundに控えるようにしました」と仰っていましたね。
正直な所、最近のオープンワールド物でファミコン時代みたいな騒がしいゲーム音楽が流れてきたら鬱陶し過ぎる。
というかハリウッド映画音楽みたいなので何が悪いんですかね?
saga1の戦闘曲が35年経っても今だにトラウマを蘇らせます。小学1年にはキツかった。心に残るって素晴らしいですね。
ff1からff9までこの人1人で音楽作ってたんだっけ、やばいよな
老人ホームでゆっくりしててw
日本人以外誰も気が付かなかった、東京オリンピックの行進時のゲーム音楽。本当に恥ずかしかった。
今でもテラバトルのメインテーマ、メタルステージ、ラスボスBGMをずっと聴いています。ほとんど文字だけなのに、寂しくて切ないストーリーが思い浮かんでたまに涙がでますね。なんでこんなに感動するメロディーを作れるんだろう…。他に、Elements Gardenの上松範康さんとか、数人くらい感動する凄いメロディーを書ける人って思いつきますね。
ゲームとは非日常への没入であり、
その導入を担うのがゲーム音楽である
バックグラウンドの裏方ではなく始動役
表現力が向上し、世界観がリアルで凡庸になればその役割も失う
欧米のハリウッドのようなそれぞれの専門性の高い人が集まるプロジェクト形式の作品の作り方に対して、
日本の誰でも作品を作っても良い専門性は低くても物凄い速さで横展開していく作品作りの文化は、ハードの性能が低かった時代は圧倒してたけど、近年のハードの高性能化によって予算や開発期間が拡大していくと、元々日本型クリエイティブは大規模開発が苦手だからどうしてもハリウッドとかを参考にしないといけないし、ジャンルが明確化されてる分、AIにも生成させ易いし…
オーケストラだとか8ビットだとかを話題にする人も多いけど
昔と比べるとゲームのサイクルが短いし、みんなで共通の流行ったゲームもジャンルの多様化によって減ってるしね
そういう環境のなかでオーケストラ調でも繰り返し聞いた
civ4のババイェツ、MHWの拠点曲、デモンズソウルのOP曲とかは個人的に名曲だった
ペルソナのBGMはガチでゲームに溶け込んでてそれこそ酸素だよ、、、
7リメイクやってて改めてあの頃の植松さんの音楽はレベルが違うって認識させられた
どのシーンの音楽もシーンにぴったりで感情を掻き立てるような記憶に残る名曲ばかり
そんなのはゲームやっててもほとんど無い
良いゲーム音楽はゲーム体験を劇的に向上させる
正直植松さんの音楽がなかったらここまでFFがビッグタイトルになってたかも分からないって言っても過言じゃないと思う
「君の名は。」みたいな音楽が大きな存在のゲームあったらおもしろそう
学生の頃なら
「容量減らすなんて誰でも思いつくわww」
と思ってたけど、社会人になったせいで
「うわ〜音楽家さんにも許可取り必要で、しかも実はローディング長くても音楽いい方が売れるかもしれないのに、複数ある選択肢あるなか全社的にそういう判断下せたの凄えええし、まず勇気に感服する」
となってる。
判断一つで売上大きく変わる系怖い
口ずさめるかどうか、じゃないかな
オケ調じゃ子供は口ずさめない
記憶に残らない
FF7のメインテーマしゅきっ♬🥺
テーレーレーレーーレー♬🥺
ってフィールド出た時のあの曲
1番しゅきっ♬🥺☝️
リバースでのバトルeditもメチャクチャ
イイね♬🥺✨
使える音源などに縛りがあったからこそ面白く記憶に残る音楽が多かった
映像などの情報も少なかったのでプレイヤーは脳内で映像、音楽、キャラクターのセリフなんかを補間してたはず
テンプレ人間多いから仕方ない。
人の真似しか出来ない。それ以上伸ばせない。独創性がない。何かどこかで聞いたような曲ばかりが生まれてくる。そこにはオリジナリティなんてものがない。DTMDTMと騒ぐ若者が増えてますが流行りのHIPHOP業界も自分はゴーストライターの経験がありますが、過去に売れた曲のコード、ストリングスなどコピペ多いからね。
田中康二さん、植松さん、近藤さんくっそリスペクトしとります
昔のゲーム音楽って口ずさむことが出来るレベルでメロディーラインが美しいと思いますが、今は覚えられないようなバックミュージックが多いのが個人的には残念ですね
AIとの共存を是とする落合氏と「芸大出がAIに頼っちゃダメだよ」と一蹴する植松氏とのやりとり、最高でした。
FF音楽は本当に私にとって青春そのもの。
1フレーズ聴くだけで当時の思い出や季節感まで蘇ってくる。
今ゲームも多様化してるけど、そんな音楽がどれくらいあるだろう。
ゼノブレイド(初代)はそれに近いかな。
どうかこれからも新しいゲーム音楽を植松さんのペースで創り続けていってほしいです。
偉大な人かもしれないけれど、やはりそういう方には過去の情景や体験談を語ってもらうのが良くて、今や未来の話は現代の感性の方が語るのが良いと感じますね。
語り部の存在は大事です。文字に残る情報なんてほんの一部ですから。ですが、時代も変われば時間経過で本人の感性や感受性も変わる。青春の時に聞いた音楽が良い印象で残るのはある意味脳の機能なので、それが音楽の評価なのか脳機能の評価なのかは一考の余地があると思うかな。
すぎやまこういち、植松伸夫、下村陽子、光田康典、David Wiseは私の青春です。
この対談聴いて自分の中のペルソナ、オクトパストラベラー、グランブルーファンタジー、ブルーアーカイブの株グイングイン上がった
テレビ、街中、これだけ色んなところで音楽が流れてると、なかなか独創性を生むのは難しいですよね。新しいコード進行を作ってみるとかしたらなにか面白いものが作れたりしますかね?
日本の大手は独自のブランドタイトルを守り抜くプライドがあるから、制作費にお金がかかって制作時間も長く発売まですごい時間をかけるけど…
その代わりに先入観のあるBGMや物語、新たなプレイスタイルが生まれて良いんだよね。
音楽にはフィルハーモニー等の大きなオーケストラを取り入れたりもするし。
特に植松さんのような脳に残るようなフレーズの音楽はどれも素敵。
K国やC国のようにゲームのソースを転用して有象無象のごとくゲーム作り上げて適当なタイトルかつ先入観のないストーリー&BGMとは大違い。
でもそんな適当な作り方の方が儲けてるのも事実…
最終的にエンドユーザーの感性次第なんだろうな…
最近ならニーアの岡部さんやオクトラの西木さんがいい曲多いかな
ゲームが自分で読み考える体験型から見せるドラマに変わったころから
おかしくなったな。
どうすれば正当な進化を歩めたんだろう。
あまりゲーム音楽とかに注目したことないんだけど、自分が好きなゲームを思い出したとき音楽も必ず思い出せるから音楽の力を感じるな
自分はカービィとかアンダーテールとかカップヘッドの音楽が好きだけど、たしかにオリジナリティがあるし世界観の延長っていう感じがするかも
音楽がキャラクターを引き立て世界観をひろげる、そしてプレイヤーをその世界に引き込む
独創性は重要ですね
リバースのフィールドはグラ綺麗になってもあの曲薄っすら流れてるのが環境音と混じって新しいものになっててよかった
作品作りで生じる苦悩が人を深めるし、そこには経験した人にしか分からない価値があるのでしょう。便利だからとAIにまかせてしまってはね…。
多様なニーズとメーカーの作りたいものが永遠に一致しない問題と
音楽の話が関係してきてるか
聞き手は自分に似合う髪型を探した方が良いと思う
スクエニの作品違いだけど、
すばらしきこのせかいで、渋谷に溢れる音楽(酸素)を作っているんだなと、この話を見て思った。
クラシック音楽モドキが多い気がする。
とりあえずオーケストラで壮大に演奏しときゃ良いだろみたいな?
だったらクラシック音楽をBGMにした方が1億倍感動する。
FFもDQも他の音楽に差し替え不可能なくらい完璧なゲーム音楽になってるのが素敵。
SVでも増田順一さんはゲーム感を感じるシンセサイザーの音源を使っていましたね。”初心をわすれない”が大切だとおっしゃっていました。
確かに心に残る音楽はないな。
どんな音楽だったって聞かれた時に皆んなが同じ答えになるものを今は作れる人間はいないのかぁ
昔のゲームBGMって、曲を聴くだけで情景やシチュエーションが脳内再生出来るってのが良く起きたんだけど、最近のゲームBGMはあんまりそれが起きない。
ボス戦BGMぐらいじゃなかろうか。
で個人的には、効果音然としていてパーカッションを主体とした、口笛とかハミングとかやりようがないBGMだからなんじゃないか、って思ってる。
今は制約がほとんど無く表現の自由度はとても高いですが、かっこいい曲だな、盛大な曲だな、という音楽は多々あるものの、耳に残ったり自然と頭の中で再生されるような印象に残る曲が少ないと感じます。その点、ファミコン、スーファミなど使える音源・同時発音数などの制約があるなかで工夫しながら音の表現をしてきた植松さんは偉大ですね。ドラクエのすぎやまこういちさんもしかり。表現の自由度があがったからといって、あれもこれも詰め込むのではなく、ゲームに合わせて耳に残る曲を創り続けていて本当に凄い方だなと思いました。
ペルソナの音楽は誰が聞いてもそれらしいと思わせる力があると思う
最近のゲーム全体的にリアルが当たり前過ぎてプレイヤー各々が想像するスキが無さすぎるような感じがします。
完成されればされる程つまらなくなってしまう…当然思い出補正もありますが何故か三和音時代の曲が1番聴いてて落ち着く😅
風の音・足の音とかそういう環境音じゃなくて、世界観を演出してほしいんだよゲーム音楽には
FFシリーズは、植松さんなき今でも音楽すごい大事にしてるなって思う。
最近の7リバースの新規楽曲も、壮大なオーケストラだけじゃなくて色んなジャンルの音楽で世界を彩ってくれてました。
植松さん抜けたあとのFFも音楽に関してめちゃくちゃ拘ってるけど社内で伝統みたいなのは引き継がれてるのかな
16の音楽最高だった
12:22
坂口さんなんかはまさにそんなタイプのプロデューサーだったんだろうね
申し訳ないけどペルソナの曲たちが至高
ゲーム音楽を逸脱したかっこよさがある
名作ゲームに名曲は必須要素と言っても過言では無い
FF6のティナのテーマ、運命のコイン、仲間を求めて、妖星乱舞。
子供のころ初めて買ったサントラで繰り返し聞いていました。
FFはじめスクウェアのRPGには私の人生観に大きな影響を与えられました。
ただ一つ言わせていただくと、
最近のゲーム音楽も本当に心に残る素晴らしいものは生まれていますよ。
若き世代が着実に育っています。
赤ちゃんや子供が視覚的情報の少ないアニメを好むように、限られた音しか使えない初期の音楽は耳に優しいのか、聴いていて楽で癒やされます。